5月9日、昨日に引き続きキャリアパス・コースの菊池訓練生が事業用操縦士実地試験に合格しました。
菊池君は、都内で働きながら、週に2日の訓練でわずか1年4ヶ月で事業用試験に合格です!
夜勤も多い仕事で訓練時間が作れず、辛い時期もあったかと思います。本当にお疲れ様でした。
R44ヘリコプターは、先輩訓練生の後席に同乗することで、次の訓練の予習を、同期生との同乗では追体験で復習も行い、訓練効率を高めます。それらが訓練時間の短縮や訓練費用に削減に繋がっています。
「キャリアパス・コース」はプロパイロットを高レベル、低コストで目指すコース。皆様の訓練環境に合わせ、最短でベストなプランを提案します。
5月8日、キャリアパス・コースの山本訓練生が事業用操縦士実地試験に合格しました!山本君は富山県の消防士として働きながら、夜行バスで週に2日の訓練に通い、1年6ヶ月で事業用試験に合格です。
ハードな1年6ヶ月だったと思います。「次は空から人命救助!」を目指して、日々努力する姿はスタッフ一同、身が引き締まる思いでした。ご家族のサポートにも本当に感謝です。
働きながらの訓練で、時間の取りにくい訓練生でも、YouTubr(公開)ならびに座学ホームページ(非公開)で効率良く勉強できます。
今後も学生の努力に見合う操縦訓練環境改善に努めていきたいと思います。
本日はおめでとうございました!
2月中旬から当スクールのプライベートコースで訓練を始めた 鹿児島出身の市丸訓練生が初単独飛行に出ました!1ヶ月余での単独飛行です!当スクールの飛行訓練環境をフルにいかしてくれたました。次の自家用操縦士実地試験もさらなる自己研鑽で向かいましょう!
3月13日、キャリアパス・コースの訓練生2名のタービン限定変更試験が行われました。
S君(35歳)とN君(19歳)で年代はそれぞれ異なりますが、お互いに協力しながら勉強、訓練を行い、無事に合格しました。
タービン限定変更訓練は、新規導入の最新鋭Bell505Xタービン機(FADECとG-1000装備)にて行います。
3月12日、キャリアパス・コースの訓練生U君の事業用操縦士実地試験が行われ、無事に合格しました!
U君は愛知県で勤務され、週末に長距離バスで通いながらの訓練でしたが、わずか10ヶ月で事業用試験合格です。
もちろん本人の努力さることながら、当スクールの特徴とするR44ヘリコプターによる訓練生同士の相互同乗訓練、効率の良い訓練が可能な自社ヘリポートなどの環境をフルに活かしてくれたました。次のタービン限定変更試験に向けさらに前進しましょう!
遠方からの通われる方、訓練に集中したい方には無料の宿舎を準備しております。
「キャリアパス・コース」はプロパイロットを高レベル、低コストで目指すコース。皆様の訓練環境に合わせ、最短でベストなプランを提案します。
第11期生のTさんの初単独飛行が行われました!Tさんは現役の消防士で昨年末より訓練をスタートし、本日、初単独飛行を達成されました。おめでとうございます!
最終目標は事業用操縦士です。この感動を次に繋げてプロライセンスをゲットしましょう!
ヘリコプターを購入し、ご自身の機体で訓練を行っているM様が、初めての単独飛行に出ました。
M様は、山形県で会社経営をされており、日々お忙しい中での訓練でしたが、無事に単独飛行をクリアされました。おめでとうございます!
次は、自家用免許取得に向け、一緒に頑張りましょう!
航空先進国であるアメリカでパイロットを目指す若者が、実務経験を重ねながらライセンスを取得し、大型機または難度の高い業務につくための養成システムとして、最も標準的な過程として行われているのがキャリアパス・コースです。
当スクールのシラバスは、そのアメリカ版キャリアパス・コースを元航空局試験管のアドバイスのもと、国内で求められる人材に合わせて再構築したものです。
長年、ストックフォトという自社空撮ミッションを持っているため可能となっている独自の訓練コースです(キャリアパス・コースの同乗訓練は、社内飛行に限られます)
資格だけではなく、パイロットの能力を企業が求めるニーズ(即戦力)まで高めるコースとなっております。詳細はお問合せください。
1月28日、キァリパスコース9期生 O君の自家用操縦士実地試験が行われ無事、合格しました。
O君は昨年5月より訓練をスタートし、自家用訓練と平行しながら業務フライトにて飛行経験を重ね、この度の試験となりました。すぐに事業用試験にチャレンジです。健闘祈ります!
遠方からの通われる方、訓練に集中したい方には無料の宿舎を準備しております。
「キャリアパス・コース」はプロパイロットを高レベル、低コストで目指すコース。皆様の訓練環境に合わせ、最短でベストなプランを提案します。
12月25日に弊社ヘリコプターが群馬県のゴルフ場に安全確保のため予防着陸する事態が発生しました。
乗員をはじめ機体の損傷等はありませんでしたが、ゴルフ場関係の方々にご迷惑をおかけしましたこと深くお詫び申し上げます。今後も「安全に優る優先はない」の安全標語に倣い安全運航に務めさせていただきます。